ソーシャルゲームのコンテンツを改編・商用利用OKとした『ジュエルセイバーFREE』
ジュエルセイバーのファイル再配布
と、いうわけでweb公開が止まってしまったジュエルセイバーですが、利用規約上いち利用者がフリーコンテンツの範囲内として公開したりファイルを再配布したりすることは可能なので、早速google drive上でファイルを公開しました。↓クリックでダウンロードできます。
ZIPファイル中には利用規約書も含まれています。フリーコンテンツとしての利用を考えている場合はどうか、必ず、ゼッタイ目を通してください。
星宝転生ジュエルセイバーは「ジュエルセイバーオープンコンテンツサイト」として誰でも無償利用できるサイトに
星宝転生ジュエルセイバーは、新感覚カードバトルゲームとしまして、ソシャゲーで大熱狂したゲームであります。
この星宝転生ジュエルセイバーが公開された時期としましては、2013年辺りでありました。このコンテンツが2013年に終了してから、随分と時間が経過しますが、ただ単なるカードバトルゲームだけではなく、キャラクター達が不思議な宝石の力で、変身・変化すると言うゲームでありました。
また、クエスト中に、キャラクター達が会話するシステムであります「キズナシナリオ」も搭載されておりましたので、非常に盛り上がる形となりました。一度はソシャゲーとして終わりが来てしまったと思えたゲームでありましたが、また再度息を吹き返す形となりました。
それは、2014年1月17日から「ジュエルセイバーオープンコンテンツサイト」と言う形で、驚くべき内容はここからで、「いつでも!誰でも!どんな状況でも!大量に公開されております300点以上のキャラクターデータや、800点以上のシナリオテキストを誰でもあらゆる目的で使用することがなると言う極めて魅力的なオープンサイトが公開されております。
商用利用も無償で可能でありますので、利用用途は不法行為と猥褻表現を除き、あらゆる利用の自由を保障されておりますので、例えば、商用利用の一つの形としまして、キャラクターデザインをする形での様々なグッズ販売も例えば二次創作物を幅広く取り扱う店舗や、個人での売買等が可能となります。
勿論コミケでの販売も可能となりますので、様々なキャラクターを使用する形で、魅力的なグッズを大量生産して、販売に繋げていくと言うことも可能であります。
まだまだ埋もれております原石を「ジュエルセイバーオープンコンテンツサイト」で無償公開されておりますので、是非みてみてください。
星空転生ジュエルセイバーをやって感じたこと
星宝転生ジュエルセイバーはどんなゲームだったか?
カードを使ったゲームで、個性的なキャラクターがいて癒やされながら楽しめました。
キャラクターには金剛寺貴南や真波金魚など個性的な名前で、有名なイラストレーターがデザインを担当しています。
ソーシャルゲームとしても有名で、2014年1月17日から一部のコンテンツを無償で二次使用可能にし、300点以上のキャラクターデータや800点以上のシナリオテキストが含まれて自由に使えることが特徴です。
星宝転生ジュエルセイバーの面白かったポイント
ソーシャルゲームは自分自身でアレンジできることが魅力で、県立星辰学園高等学校や寂れた繁華街や廃街、教会、ビル群、地下神殿、地下鉄道などの舞台ごとにギャップがあります。
このような混沌とした中で個性的なキャラクターが活躍し、好みに合わせてキャラクターを作れることが魅力です。
星宝転生ジュエルセイバーが話題になったポイント
オープン化やフリー化はソフトウェア業界でなじみ深い方法として受け入れられていますが、最近ではコンテンツの世界にも同じようになっています。一部著作の二次利用解放化が注目され、自分自身オリジナリティなキャラクターを作る楽しさを味わえることです。
コンテンツのフリー化はソーシャルゲームを盛り上げることができ、事前の許可がなく自由に使えることが人気を博しました。
星宝転生ジュエルセイバーを実際にプレイした時の感想
フリーコンテンツをダウンロードすることで自分オリジナルのキャラクターを作れ、スマートフォンを使って空いた時間を使って楽しみました。
私はこのような女性キャラクターが好みで、好みに合わせてアレンジして様々な舞台で作品に加えると盛り上がれました。
問い合わせフォームから報告する必要があるものの、ほかの作品にはない多彩なキャラクターを操れたことが思い出です。