SCENARIO

  • 美鳥 宗助
  • 口縄 明沙

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.72

救いの記憶

会話

口縄 明沙「宗助じゃないの。久しぶりね」

美鳥 宗助「ああ、やはり君もいたのか。さっき竜胆薫の姿も見かけたよ」

口縄 明沙「苦虫噛み潰したみたいな顔ね。大丈夫、あの子は強いよ。自分の力で生きるための術を身につけつつあるわ。」

美鳥 宗助「しかし……。」

口縄 明沙「他の人間のことばっかり考えててもね、自分のことがおろそかになってるようじゃ、結局は誰も救えないよ。しゃっきりしなさいな」

美鳥 宗助「かもな……。とにかく、今後も彼女のことは頼めるか…?」

口縄 明沙「私は自分の意志で、あの子と暮らしてるのよ。だから…もう良いでしょう。貴方が気に病む必要はないのよ」

美鳥 宗助「…そんな風に割り切れたなら、君にあの子を頼むような事にもならなかったさ」

美鳥 宗助「まだ、決着はついてない。そうだ、何一つな……!」

口縄 明沙「宗助!待ちなさい、まだ話は…!はあ、相変わらず面倒な男ね…全く…」

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