SCENARIO

  • 辻村 咲希
  • 夏野 太陽

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.35

異世界出勤

会話

夏野 太陽「辻村さん、やっぱり君もいたんですね」

辻村 咲希「フフ、これでメンバー勢ぞろいね。菫君とはもう会ったんでしょう?」

夏野 太陽「うん、なんだかやる気出てたねえ。…君から見て、彼はどうですか?」

辻村 咲希「そうねえ、菫君は新人としてはかなり有能なほうじゃないかしら。理解は早いし、協調性もあるし。ただ自主性と我が弱いかな…?」

夏野 太陽「それを新人に求めるのは酷じゃありませんか?」

辻村 咲希「できない人には期待もしないわ。…でも、そうね。彼は期待に応えようとし過ぎなのかもしれない」

夏野 太陽「ですね。また彼は断れない男なんですよ。フラフラしながらこっちの仕事も引き受けてしまってね」

辻村 咲希「正義感も強いものね…そういう意味では我は強いのか。ふう、しかしこのままじゃ危険よ。見過ごせないわ」

夏野 太陽「うん、頑張った結果潰れましたじゃ、僕らは先輩失格です。…彼のフォローは僕がしましょう」

辻村 咲希「いいの?危険なのは誰だって同じなのよ?」

夏野 太陽「可愛い後輩ですからね。それに僕は彼ほどにはこの仕事に入れ込んでませんから、退き際も見定められるでしょう」

辻村 咲希「…ありがとう夏野さん。勿論、私も全力で支援するわ」

夏野 太陽「命がけの新人研修ですねぇ」

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