SCENARIO

  • [陽]撫月 憐
  • [聖夜]白鳥 王子

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.313

[聖夜]事の発端

会話

[聖夜]白鳥 王子「白鳥王子!美しく参上ッ!」

[陽]撫月 憐「………何の用だ。真珠のセイバーよ」

[聖夜]白鳥 王子「人に非ずもの。力の導き手…撫月憐。君に聞きたい事がある」

[陽]撫月 憐「…君の話を聞こうか」

[聖夜]白鳥 王子「異界と現実を結ぶ、ゲートを自在に扱う術が知りたい」

[陽]撫月 憐「何のために?」

[聖夜]白鳥 王子「美の化身!サンタになるために!」

[陽]撫月 憐「………サンタ?」

[聖夜]白鳥 王子「聖なる夜、トナカイに乗り子供達に幸せを配る。世界で最も美しい存在!知らないのかい?」

[陽]撫月 憐「知識としては知っている」

[聖夜]白鳥 王子「この現代社会、人家に忍びこむのは多大な労力を要する。最早煙突すら無いのだ!」

[陽]撫月 憐「それでゲートを使いたいと…?」

[聖夜]白鳥 王子「その通り!」

[陽]撫月 憐「………良いだろう。人の子らが聖夜と呼ぶ日に向け、願いの力が日に日に高まってきている」

[陽]撫月 憐「願いは力となり形を成す。見ろ…あれはその力の結晶だ。その力を使えば…」

[聖夜]白鳥 王子「なるほど。プレゼントを待つ、子供の元へと行けるという寸法だな!美しい!」

[陽]撫月 憐「…この術は結晶が消える頃には使えなくなるだろう」

[聖夜]白鳥 王子「構わんさ!他に使い道などないだろう!君に感謝を!私は準備だ!それではさらば!」

[陽]撫月 憐「………あれも人の可能性か………なるほど、お前の言う事が少しわかったよ。オーブ」

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