SCENARIO

  • 天草 水樹
  • [聖夜]白鳥 王子

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.312

[聖夜]事の発端

会話

[聖夜]白鳥 王子「ホームからの手紙はこれで全部かな。天草君」

天草 水樹「はい、それで全部ですね。…王子さん、何時もありがとうございます。シスターも本当に感謝していました」

[聖夜]白鳥 王子「大した事ではないさ。白鳥財閥には玩具メーカーもある。売名と偽善行為だと言う人もいるよ」

天草 水樹「そんな…。そんな事ありませんよ!良くないと思います!あなたがそんな弱気な事を言うなんて!」

[聖夜]白鳥 王子「…!弱気?この私が…?」

天草 水樹「あ、ご、ごめんなさい!助けて頂いている身で偉そうな事を…でも、分かって欲しいんです」

天草 水樹「誰が何と言おうと、ホームの皆は救われてます。お金も勿論大事ですけれど…夢とか、そういう物もあの子達には必要なんです」

[聖夜]白鳥 王子「夢か…美しい言葉だな…」

天草 水樹「だから…胸を張ってください。偽善だろうが売名だろうが良い…僕は、あなたのようになりたいと思います」

[聖夜]白鳥 王子「…フフッ!ありがとう天草君!私としたことが見苦しい所を見せてしまったね!…美しい、喝だったよ!」

天草 水樹「王子さん…」

[聖夜]白鳥 王子「そう…!迷っても良い!間違っても良い!真の美しさは臆病な心から、一歩踏み出そうとする勇気にこそ宿る!」

天草 水樹「(しまった!はじまった!)」

[聖夜]白鳥 王子「常に疑い!自問自答し!それでも私は進もう!美しくあろうとする心、それが!それこそが!美の極意ッ!」

天草 水樹「ううう、王子モードに入ってしまった…」

[聖夜]白鳥 王子「そうだ!美しく在れ白鳥王子!あの明星に届くまでに!高く!美しく!」

[聖夜]白鳥 王子「私はサンタに…なるッ!」

天草 水樹「!?」

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