SCENARIO

  • 風早 千歳
  • 風早 ソロン+

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.303

少女よ翼を抱け

会話

風早 ソロン+「ようし、人の姿にもそろそろ慣れてきたな。これなら千歳と会っても問題あるまい」

風早 ソロン+「翼は畳んで…ええい、後は誤魔化しで何ともなるわ」

風早 ソロン+「………そこ行く娘!」

風早 千歳「ソロン!」

風早 ソロン+「…な、なにぃ!?」

風早 千歳「ソロン!凄いね、思ったよりずっと大きい…そっか、鷹でいったら結構大人なんだよね」

風早 ソロン+「ちょ、ちょっと待てい!娘、何か勘違いしておらんか?」

風早 千歳「…?あなたソロンでしょ?分かるよ。間違えたりしない」

風早 ソロン+「………驚いたな。何かと弄していたのが馬鹿らしくなる」

風早 千歳「そうだね。前も頑張って喋らないようにしてたもんね」

風早 ソロン+「何と!それも気づいていたのか」

風早 千歳「だって必死に誤魔化してたから…。喋れなくても、ソロンの気持ちは分かるよ」

風早 ソロン+「ふむ。面目ないな…。俺が人の言葉を口にしたら、千歳が怖がると思ったのだが…」

風早 千歳「馬鹿ね。そんな事、あるわけない」

風早 ソロン+「そうか。そうだな。この姿になっても、何も変わらんということか」

風早 ソロン+「………という事は千歳、この姿でも怖くはいか?」

風早 千歳「怖い?どうして?」

風早 ソロン+「千歳は俺以外の者と話すのが苦手と言っていただろう。特に、大きな雄は滅法苦手と見える」

風早 千歳「う、それはその…だって…」

風早 ソロン+「丁度良い。俺を練習相手にして、慣れたら他の雄に話しかけてみてはどうだ?」

風早 千歳「え、い、いいよそんなの。…そ、ソロン!もう元に戻っても良いよ?」

風早 ソロン+「いかんぞ千歳。求愛行動なくしてはつがいにはなれんぞ?」

風早 千歳「………なななな、なんて事言うのソロン!ごはん抜き!」

風早 ソロン+「んなっ…!何故だ?………人間の心はやはり難しいのう……」

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