SCENARIO

  • 黒冬 和馬
  • 陽世 新芽+

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.298

黒冬来たる

会話

黒冬 和馬「陽世、それがお前の力か」

陽世 新芽+「君は…黒冬君、だったよね…。この間の話、続きを聞かせてよ」

黒冬 和馬「ああ…それにしても、やはり言霊使いか。爺さんの日記の通りだな」

陽世 新芽+「おばあちゃんもこの力を…?」

黒冬 和馬「そんな事も知らないのか?そうだ、文芽は強力な言霊使いだった。他の星宝石使いを操れる程のな」

陽世 新芽+「操るって…そんな」

黒冬 和馬「俺の爺さんもその内の一人さ。仲間だの、信頼だの、そんな言葉に操られ騙され敗北したんだ。滑稽だよなぁ?」

陽世 新芽+「う、嘘だ!あの、あのおばあちゃんがそんな事するもんか!」

黒冬 和馬「………」

陽世 新芽+「君は、お爺さんの敵討ちに来たのか…?」

黒冬 和馬「敵討ちだ?言霊使いをやるのに、わざわざ話をしに来る馬鹿が居るかよ?」

黒冬 和馬「爺さんは馬鹿だったのさ、何の利得もない、信頼関係何てものを信じたのが馬鹿だったんだ。俺は違う」

黒冬 和馬「お前とは手を組みたい。互いの利害を一致させる形でな」

陽世 新芽+「手を組む?何のためにさ?浄化のために僕らは皆一緒に戦ってるんじゃないか」

黒冬 和馬「お前、本当に文芽の孫か?とんだ甘ちゃん野郎だな?今はそれでも良いかもな。けど、均衡は何時かは崩れる」

黒冬 和馬「前代の時のように、力を持つ者同士が争う様になれば孤立したヤツからやられるんだぞ?」

陽世 新芽+「だから僕と組むって…?ありえないよ…そんなの」

黒冬 和馬「お前も俺と同じだ。陽世新芽…!先代から力を受け継ぎ、情報を得ている。勝機を手にしているんだよ」

陽世 新芽+「…そもそも僕は、君の言う事を信じられない…!」

黒冬 和馬「………なら調べてみろよ。婆さんの遺品でも何でも良い。この世界で何があったのか、お前も知るべきだ」

陽世 新芽+「…くそう。この力、本当にそんな力なのか?………おばあちゃん…」

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