SCENARIO

  • 水代 香蓮
  • 蒼井 悠斗

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.289

拳の目覚め

会話

蒼井 悠斗「………」

水代 香蓮「なーに小難しい顔してるの?悠斗ちゃん」

蒼井 悠斗「香蓮さん。………最近、暁とは会いました?」

水代 香蓮「うん。何だか凄い頑張って稽古してるよね」

蒼井 悠斗「何か、変じゃありませんでした?」

水代 香蓮「まあ、宗ちゃんはだいたい何時でもヘンと言えばヘンだけど」

蒼井 悠斗「それはそうなんですけど…いや、そうじゃなくてですね」

水代 香蓮「うふふふ、冗談だってば~。そうねー。なんか、青春!って感じよね」

蒼井 悠斗「青春って…」

水代 香蓮「大丈夫だよ。宗ちゃんは大丈夫。チョット、う~!ってなってるだけよ」

蒼井 悠斗「そんなお気楽な感じじゃ…」

水代 香蓮「だって悠斗ちゃんの時もそうだったもの」

蒼井 悠斗「え?」

水代 香蓮「幾叉さんのトコの…空手道場だっけ?悠斗ちゃんは行かなくなっちゃったじゃない?」

蒼井 悠斗「…ああ、あの時…」

水代 香蓮「ふふふ、あのね。宗ちゃんも今の悠斗ちゃんみたいに私に相談してたんだよ」

水代 香蓮「悠斗が大人しくなっちゃった!病気だったらどうしよう!とか言ってね」

蒼井 悠斗「暁が…?あいつ、そんな気配りできたのか!」

水代 香蓮「あははは。酷い言い草!でも、ほら、やっぱり二人は似てるよね」

蒼井 悠斗「似てません」

水代 香蓮「似てる似てる。二人はとも、強くて優しい良い子だよ。だから、大丈夫大丈夫」

蒼井 悠斗「………うーん、問題の解決にはなってないと思うんですけれど」

水代 香蓮「私はほっといても大丈夫だと思うけどね。気になるなら直接話してみたら~?素直じゃないんだから~」

蒼井 悠斗「別に、話ぐらいできますよ。良いですよ。俺がアイツに活を入れたら良いんですよね?行ってきます!」

水代 香蓮「うふふふ~いってらっしゃーい」

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