SCENARIO

  • 弦間 弥虎
  • 錆谷 正元

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.286

錆び鉄

会話

弦間 弥虎「匂う。匂うなぁ?」

錆谷 正元「………」

弦間 弥虎「暴力だ。これは暴力の匂いだ。ぐははは!知っているぞ、貴様の顔は」

錆谷 正元「俺も、おまえの事は知っている」

弦間 弥虎「ああ狭い世界さ、不思議もない。だが錆び鉄、お前の居場所はあそこにも無かったな?」

弦間 弥虎「目的のために手段を選ばぬ世界で、手段に拘泥する阿呆の使い道など無いものなあ」

錆谷 正元「知っているさ……だが、ここでの相手はおまえのような怪人ではない」

錆谷 正元「石くれの化け物が相手ならば…この拳にも使い道はある」

弦間 弥虎「ぐはははは!ならば、今!このワシが相手になるとなれば、どうする!?」

錆谷 正元「好きにしろ…。おまえを楽しませる事は、できないだろうがな」

弦間 弥虎「フンッ!つまらぬ男だ。頭抜けた闘争の才を持ちながら、武道などという道に沈み込むかよ」

弦間 弥虎「さりとてその道を闊歩するわけでもない。ワシの魔眼には、貴様の歩む道が泥の道に映るぞ?」

錆谷 正元「…虎が、道案内を買ってくれるのか?」

弦間 弥虎「………ッチィ!!!つまらんつまらん!もう行け!」

錆谷 正元「………また会おう」

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