SCENARIO

  • [陽]撫月 憐
  • 竜胆 薫

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.261

喪花

会話

竜胆 薫「……ここも雨が降るんだな……やな色の空…」

[陽]撫月 憐「…」

竜胆 薫「!?…い、今の…?まさか、そんなっ…!待って、待って!」

[陽]撫月 憐「…君は…」

竜胆 薫「リク!ああ、やっぱり…リクだ…!良かった、また会えるなんて…!」

竜胆 薫「ねえ、リンは?リンは一緒じゃないの?」

[陽]撫月 憐「竜胆薫。真実から目を逸らすな」

竜胆 薫「…リク?どうしたの…?」

[陽]撫月 憐「僕は君の知っている人間ではない。我らは撫月。君たちセイバーに力を導くもの」

竜胆 薫「やめてよ…リク、ねえ」

[陽]撫月 憐「君の力は、あの禁忌の場で得られたものだな。…面白いな。それでこそ人間は…」

竜胆 薫「やめてよッ!」

[陽]撫月 憐「…」

竜胆 薫「……サファイアが脈動してる…そう…あなた…人間じゃないのね」

竜胆 薫「…ねえ、リクは?あなたのその顔の子は、どうなったの…」

[陽]撫月 憐「…砕けた石と砕けた魂が渦巻く場で、我らはこの姿を得た。恐らくは…」

竜胆 薫「そう、そうか…」

[陽]撫月 憐「…竜胆薫。君には力がある。それは略奪される運命を変える力だ。願いを見失いさえしなければ…」

竜胆 薫「うるさいッ…もう行け…!」

[陽]撫月 憐「………」

竜胆 薫「うっ……うう、…うあっ…ううう~~…!!!」

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