SCENARIO

  • 菫 透真
  • 夏野 向日葵

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.220

常連客

会話

菫 透真「…あれ、君は、花屋の…?」

夏野 向日葵「まー、あなたは常連さんの…ええと、菫さん、でしたよね?」

菫 透真「あ、れ、僕の事を?」

夏野 向日葵「ええ!どうしてか男性のお客様が多いのだけれど…本当に花まで買ってくれる人は少ないんです。それで…」

菫 透真「花を買わない花屋の男性客………ははあ、なるほど…?」

夏野 向日葵「カーネーション、喜んでもらえました?」

菫 透真「ん?え?」

夏野 向日葵「カーネーション。母の日に買って頂きましたよねー。お母様には喜んで頂けたでしょうか?」

菫 透真「ああ!うん。初給料だったし喜んでたよ。っていうか、驚いてたかな?明日は槍が降るぞー!なんて言ってね」

夏野 向日葵「まあ、槍が降るんですかー?」

菫 透真「いやいや!有り得ない事の喩えでね!」

夏野 向日葵「あはは、やっぱりそうですよねー。でも、この世界だと何が降ってもおかしくないかもしれませんよー?」

菫 透真「確かに…人間が降ってくる事もあるみたいだしなぁ。」

菫 透真「……………あの、お名前聞いても良いですか?」

夏野 向日葵「あら!名乗ってませんでしたっけ。ごめんなさい!私は夏野向日葵です。よろしく!」

菫 透真「えっ…夏野!?」

夏野 向日葵「はいー。夏の野原と書いて、夏野ですよー」

菫 透真「そう、そうか…夏野、夏野さん。どうもよろしく……うわーイヤな予感するなー」

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