SCENARIO

  • 風間 葉一
  • 藍馬 蘭

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.211

戦う理由は

会話

風間 葉一「ふう…ふう…くっそ、何なんだよここは!?上ったり下ったり、グニャグニャグニャグニャと!」

藍馬 蘭「…」

風間 葉一「…うえっ、あの人車椅子だぞ!?ちょ、ちょっとちょっと!」

藍馬 蘭「はい、何でしょうか?」

風間 葉一「ど、どうしてこんな所に?あなたもセイバーってやつなんですか?」

藍馬 蘭「ええ、お母様の…このラピスラズリの力を授かってこの世界に来る事ができました」

風間 葉一「でもあなたは、その…」

藍馬 蘭「歩けもしないのに、どうしてって?」

風間 葉一「いや、そんな…」

藍馬 蘭「良いのよ。本当の事だもの。でもこの世界ではまだ動ける方なんですよ。少しの間なら自分で歩く事もできるし…」

風間 葉一「この世界ではって…元の世界だとどうなんですか?」

藍馬 蘭「そうね、お話することぐらいなら…何とか…というところかしら」

風間 葉一「そんな…」

藍馬 蘭「私ここに居たいの。石の力で敵の位置もわかるし、決して足手まといにはならないわ。だから、お願い…」

風間 葉一「………別に、僕は許可とか拒否とかそういう立場にないですから…」

藍馬 蘭「あ、ねえ、車椅子押してくれなくても良いのよ!ええと、ごめんなさいお名前聞いてなかったわ。私は蘭、藍馬蘭よ」

風間 葉一「風間っ葉一ですっ…ふう…別に、ついでだしっ、敵の位置分かるならっ、ハァハァ…力っ温存しなきゃでしょ!」

藍馬 蘭「…ありがとう。葉一君…」

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