SCENARIO

  • 紅葉 美妃
  • 尖岳 椿

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.195

サムライ・ガール

会話

紅葉 美妃「エイ!ヤア!ットォーー!!!」

尖岳 椿「薙刀使いか。珍しいな」

紅葉 美妃「わわ、びっくりした!え、えーと?」

尖岳 椿「すまん。集中を乱してしまったかな。俺は椿、尖岳椿だ。獲物は異なるが、俺も武術の覚えがあってね」

紅葉 美妃「まあ、そうなんですか。私は紅葉美妃です!お恥ずかしいところを見られちゃいましたね」

尖岳 椿「いや、見事な演舞だったよ。太刀筋の鋭さは確かなものだった」

紅葉 美妃「ほんとですか?いや、私なんかまだまだ!お姉さまに比べたら本当に拙いものです!」

尖岳 椿「お姉さま?」

紅葉 美妃「はい!全日本なぎなた選手権の優勝者で、私の憧れの人なんです!翠泉美門という方なんですがご存知でしょうか?」

尖岳 椿「翠泉…それは名家だな?覚えがあるぞ、ほんの幼い娘の身ながら尋常ならざる使い手がいると…かつて父が語っていた」

紅葉 美妃「さっすがお姉さま!その名は広く轟いているのね…!」

尖岳 椿「…君の薙刀は、その彼女との繋がりでもあるんだな」

紅葉 美妃「はい!薙刀をはじめたのだって、お姉さまに憧れての事ですから!」

尖岳 椿「…武によって心を繋ぐか、羨ましい限りだな…」

紅葉 美妃「え?」

尖岳 椿「いや、なんでもない。君には才能がある。その師というのならば、是非会ってみたいものだな」

紅葉 美妃「お姉さまは、強いですよー!ふふふ」

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