SCENARIO

  • 天王寺 良威
  • 御伽 美夜子+

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.191

天王寺家の闇

会話

天王寺 良威「………コォオオ………」

御伽 美夜子+「(天王寺良威…朝も夜もない牢の中で、憎しみ続けた男…本当に、あの男がそうなの…?)」

天王寺 良威「………」

御伽 美夜子+「(空っぽだ。あの男には、何も無いわ。私の影も囁かない。どうしてなの…?)」

天王寺 良威「ギ ベ オ ン…まだだ」

御伽 美夜子+「!?」

天王寺 良威「まだ 時も気も 満ちていない…」

御伽 美夜子+「(何?誰と話をしている?影たちがざわついてる…!これまでと、違う…!)」

天王寺 良威「ぐはははは。………娘よ ワシを 殺さぬの か?」

御伽 美夜子+「…気づいていたの」

天王寺 良威「どうした…?お前の影は 今ここで 事をはじめようとしているではないか…?」

御伽 美夜子+「…天王寺良威。それをはじめるのは、お前の全てを捉えた時よ」

御伽 美夜子+「お前が築いた、お前が残した、全てを…私の影が捉えるその時…!」

天王寺 良威「ぐははは。その時を指折り待とうぞ。美夜子。我が影よ…」

御伽 美夜子+「………」

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