SCENARIO

  • 柘 勇作
  • 黒破 軍司

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.18

捨て犬憐れむ目

会話

柘 勇作「黒破さん。あんた今は、宝石商なんかをやってましたね?」

黒破 軍司「如何にも。お陰様で順調だよ」

柘 勇作「それで今度は星宝石で商売ですか。そんなことができると?」

黒破 軍司「できるさ。我々の世界の宝石が、その媒介となる。現にあちら側で力を振るう者も居る」

柘 勇作「…」

黒破 軍司「止めるかね?」

柘 勇作「まさか。自分はもう裁きを下す側の人間ではありませんよ」

黒破 軍司「裁きを下すのは司法の役割だ。君の古巣は法の番犬、元々そんな資格はないだろう」

黒破 軍司「むしろ法無きこの世界では、一個の人間こそが裁定する資格を持つと言えるんじゃないか?」

柘 勇作「…」

黒破 軍司「少し喋りすぎたな。柘君、私を止めたければ遠慮は要らない。何時でもきたまえ」

全コンテンツ公開。二次利用フリー