SCENARIO

  • 石神 珠子
  • 神楽 蒼子

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.132

時の迷い子

会話

石神 珠子「おや、まあ!あんたは蒼子ちゃん!蒼子ちゃんかい?」

神楽 蒼子「貴女は…石神珠子さん。お久しぶりですね」

石神 珠子「相変わらず可愛らしい姿じゃな…それに引き換え…わしはすっかりシワクチャの婆さんになってしもうたよ」

神楽 蒼子「珠子さん…何を恥じる事がありましょうか?歳を取り、家族を得て、生命の終わりへと向かう貴女は美しい」

神楽 蒼子「時の摂理に背き、恥ずべき姿を晒している私こそ醜いと形容するに相応しい!」

石神 珠子「醜いとは言っとらんよ蒼子ちゃん!まあそれにしても、思いつめとるねえ相変わらず」

神楽 蒼子「これは失礼。…私は変われないんですよ。貴女と会った時より、その前からずっとね…」

石神 珠子「だから戻ってきたのかい?それでまた星宝に願いをかけるのかい?」

神楽 蒼子「…ええ、何度でも諦めませんよ。永遠の命など願った、愚かな自分を殺すために、私は戻ってきたのです」

石神 珠子「やれやれ、死にゆく人間にはわからぬ感覚じゃな」

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