SCENARIO

  • 蒼井 悠斗
  • 紫上 鏡一

条件シナリオ

派生シナリオ

キズナシナリオ No.108

スクールナイツ

会話

蒼井 悠斗「紫上先生。先生までこんなところに?」

紫上 鏡一「蒼井か。やれやれ、我が校の生徒は一体何人ここに来ているのやら…」

蒼井 悠斗「先生。先生まで浄化がどうとか、こんな非現実的な事に加担しているんですか?」

紫上 鏡一「蒼井。現実的でありたいと思うなら、起きている事を認める柔軟性も得なければいけないな」

蒼井 悠斗「けれど…俺には全てを信じる事はできません…」

紫上 鏡一「それで良い」

蒼井 悠斗「え?」

紫上 鏡一「いつも公式は暗記するものではなく、考え会得するものだと教えているだろう?」

紫上 鏡一「君は思慮深い子だ。よく考えて、他の子達がつまずく所で助けてやって欲しい」

蒼井 悠斗「俺が、皆を?」

紫上 鏡一「言っても聞かないばかりか、まっすぐに行ってしまう子達だからな…。そういう役目の人間が、必ず必要になる」

蒼井 悠斗「…確かに、危なっかしく見てられないよな…。わかりました、先生。俺にどこまでやれるか分からないけど。やってみます」

紫上 鏡一「頼んだぞ、蒼井」

蒼井 悠斗「…はい」

紫上 鏡一「………(生徒を引き上げさせる事もできずに単に対処を助言するのみか。情けないを通り越して、もはや罪深いな…)」

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